深い森の中にくぐもった喘ぎ声と肉と肉がぶつかる音が響いていた……
「ふむ…うむ…んぐぅ……むぶぅ!」
どこかに有る森の奥深くでラスケート・パラマは二人組みの夜盗に輪姦されていた。
「膜を破ってから結構経ったが、そろそろま○こもほぐれてきたんじゃないか?」
「へへ、そうだなち○こに絡み付いてきやがる、たまんねえぜ……。」
「俺は、きつく締め付けてくるほうが好みだけどな。」
「うむ…むぐぅ…むぐぅ…(こんな事に為るなら、ちゃんと言うことあの人達の忠告を聞いて置けばよかった…)」
昨日の正午……
「神隠し……ですか?」
所属していた部隊がある事情により撤退を決定した際、彼女と戦闘が困難な負傷兵数名は
一足先に撤退していたのだがラスケートは途中で同行していた者達とはぐれてしまい、
地図とコンパスも彼らが持っていたため方向を確かめる物が無くなってしまったものの
何とかこの村に辿り着くことができたのだが、その村では奇妙な噂が流れていた。
「へえ…ここ最近、この村や近隣の村の娘達が何人も行方不明になっていまして…」
村長の話によると数週間前から何人もの娘達が姿を消してしまっているらしい。
「そんな事が立て続けに起こって、この辺じゃ神隠だって言われてるだよ。」
「困りましたね、一刻も早く戻らないと行けないのに……その為にはあの森を通る以外に無いんですけど……」
「止めておいたほうがいいだ!そんな事したら、彼方様まで消えてしまいますだ。」
しかしラスケートはその忠告を聞かず、早朝村を出て森の中に入っていったのだった。
部隊の者達の安否や現在の情勢も気になる所だったが、周りに特に親しい知り合いが
一人も居ないと言う現在の状況は、重度の人見知りをする彼女にとって心休まる時が
無くストレスがどんどん溜まっていく状況なのだ、下手をすれば心労性の過労で倒れた
挙句、胃潰瘍になってしまうかもしれなかった。
「へへ…捕まえたぜぇ。」
「嫌ぁ!…離して!…離してぇ!!…ひっく…離してよぉ……」
しかしそれは早まった選択だった…森に入って暫く経った時、ラスケートは二人組みの
夜盗に絡まれてしまうのだった、元々戦闘はあまり得意でなかった事と2対1であった事、
地の利も向こうにあった事であっという間に追い詰められ捕らえられてしまう。
「きゃぁぁぁぁあ!!痛い!痛ぁぁぁいっ!!」
前座も無しに乾いたままの秘所に差し込まれた肉棒に処女膜を引きちぎられ、
普段のラスケートの様子からは考えられない程の大きな悲鳴が森に響き渡った。
「う!凄い締め付けだぜこいつ処女だな、こいつはついてる。」
「ちっ!惜しかったなぁ、まあいいや…じゃあ俺はこっちを……」
もう一人の野盗は処女を奪われた痛みと悔しさで泣いていたラスケートの髪を掴んで
顔を持ち上げると半開きで喘いでいた口に自分のイチモツを押し込んだ。
「あぐあぐ……あぅ……ふぐぅ!…うむぅ…うむぅ!」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
空も赤くなり日もそろそろ沈む時間、夜盗達によって凌辱され尽くしたラスケートは、
痛々しく真っ赤に腫れた秘所から精液を垂れ流しにしながら地面にぐったりと倒れていた。
「ふう……少し飛ばしすぎたか?5回も出しちまった。」
「まあ仕方ないさ、ここ最近ぜんぜん女っ気が無かったからな。」
「やっと手に入った女……それも上玉だ、大事に使わねぇとな。」
「ああ、簡単に壊しちまったら勿体無しな。」
「助けて…誰か…助けてぇ……」
ラスケートは夜盗達が話し込んでいる間に這ってでもここから逃げようとしたが…
「おっと、逃がすかよ。」
「うっ!」
引きずっていた足首を夜盗に踏まれ動けなくなってしまう。
「折角手に入れた女をそう簡単に手放せるかよ、死ぬまで可愛がってやるぜ。」
「あ…あ…あぁぁぁぁ……」
「逃げるだけの元気が有るならもう一回、犯るか。」
「そうだな、じゃあ今度は俺がま○こを使うぜ。」
「じゃあ俺は口だな…いや、尻でもいいかな?」
「いや…いや…やめ…止めて……」
二人の夜盗がおびえるラスケートに再び襲い掛かろうとした……が。
ゴトリ……
その瞬間、何かかがラスケート肩に当り地面に落ちた。
「え?…な…に?……ひぃ!」
それは自分を汚し処女を強奪した男の首だった、それは自分の首が切り落とされた事を
感じる間も無く切り落とされたと言う表情で地面に転がっていた。
バアァァァンッ!
「きゃぁぁあっ!!」
そして首を無くした体は空気を一気に送り込まれたかのように膨張し弾けた。
「なななな…何だよ、何なんだよう!!…ひぃぃぃ…助けてくれ〜〜!!」
恐怖に駆られたもう一人の夜盗はその場から逃げ出そうとする。
「え?」
だがしかし逃げ出そうとした矢先に夜盗の体は頭の天辺から真っ二つに裂け、
割れた二つの体は血のしずくと肉片、骨の破片となって飛び散った。
「あ……あ……あ……ぁ…(ぱたり)」
眼前で起こった戦場ですら起こりそうも無い惨状を目の当たりにし、恐怖が臨界点に
達したラスケートはその場で気絶してしまった。
バッサバッサ……
(羽音?)
気を失う最後の瞬間に目に映ったのは大きな羽を持つ黒い影、感じたのは何かに
抱きかかえられる感覚だった。
「うぅぅん………」
ラスケートが目を覚ますとそこは薄暗い洞穴だった……天井に開いる穴から差し込む
月明かりでかろうじてそれが解った。
「ここは何処なんでしょう?」
回りを見渡して此処がどんな場所か確認してみる、どうやら此処はとても深い縦穴の
ようだ、そこはちょうど畳4枚位の広さで周囲の壁は高い岩壁だった、仮にこの壁を
登って行けば外に出られるかも知れないが、この絶壁の壁を乗るのは困難だろう。
「どうして私はこんな所に?………あっ!…そうだ私……」
自分は気絶してしまったこと、そして気絶の原因……自分を犯していた夜盗達が見るも
無残な死をとげた事を思い出し、再び蘇ってきた恐怖でまた体が震えだした。
「一体何が起こったんでしょうか……?」
自然現象であんな事が起こるとは思えない、一体何が起こったのだろう?
「うぁぁん…はぁぁん…あぁぁぁんっ!!」
「え?…何ですか……今の?」
静かに考え事をしていると何処からか僅かに誰かの声が聞こえてきた。
「一体何処から……あ!…あの穴」
辺りを見回してみると、壁に小さな穴が開いているのが見えた、何かの手がかりに
なるかと思い、壁の穴の中を覗き込んで見るとそこには壮絶な光景が広がっていた。
「はぁんっ!ひゃぁんっ!あぁぁんっ!!」
壁の向こう側では数人の少女達が、自分の身長の倍は有りそうな異形に凌辱されていた。
「あれは……もしかしてさっきの…」
少女を犯していた異形達は、全身が真っ黒い毛で覆われており手には大きなかぎ爪が有り、
背中には大きな黒い羽が生えていて顔には赤い目と嘴が付いていた、あたかもそれは烏が
人になったかのような姿だった。
「うぁぁんっ!…くぁぁんっ!…いぃぃんっ!!」
異形の股間に有るどう見ても少女の膣の中に入りきっていない巨大で色黒い肉棒を
差し込まれているにも関わらず、少女に顔に苦痛や悲痛は無く恍惚の表情を浮かべながら
甲高い喘ぎ声をあげていた。
「あんなモノを入れられているのに…………あ……」
視線を移動させ異種姦が行われている場所のさらに奥を見ると、そこには何人もの
お腹の膨らんだ少女が太い草のツルで壁に繋がれていた。
おそらくあの異形の子供を孕ませられてしまったのだろう、どうやらこの近辺で
起こっていた神隠し事件の犯人はあの異形達で間違だったようだ。
「このままじゃ…いつかは私も……」
このまま此処に要ればいつかは自分もああなってしまうのだろうか?と思った瞬間
また背筋に悪寒が走り、体が小刻みに震えだす。
ズガガガ……
「?!」
震えながらも壁穴を覗き込んでいると、壁の一部がずれて壁の向こう側に居るのと同じ
異形が現れた、どうやら今までは巨石でこの部屋の出入り口を塞いでいたようだ。
「……………」
入り口をくぐり、部屋の中に入ってきた異形は黒い肉棒を勃起させラスケートに迫る。
「いや…こ…来ないで……」
「オマエモ、ワガイチゾクノハンエイノタメノノイシズエニナルガイイ。」
「いやぁ!…そんなのいやぁ!!」
ラスケートは弾かれたようにその場から逃げようとしたが、360度を高い壁に
囲まれているこの部屋で逃げられる場所など何処にも無かった。
「ムダダココカラハニゲラレナイ。」
「ふぐぅっ!!」
異形は捕らえたラスケートの頭を掴み引き寄せると、嘴を開き丸く太い舌を伸ばし
それを彼女の口の中に押し込むと彼女の喉に唾液とは違う体液を流し込んだ。
「んっぐぅ!!…(ゴクン…ゴクン…)……げっほっ!げっほっ!」
「ヨウイハデキタサア、ワレトマジワルノダ。」
「いやぁっ!出してぇ!ここから出してぇ!!」
半狂乱になったラスケートは岩の壁を叩きながら必死に出してと叫ぶ。
「ユクゾ…」
背後からラスケートの腰を掴み引き寄せると、異形はいきり立ったイチモツを
膣の入り口にあてがい亀頭をめり込ませる。
「ぐぅ!…いやぁ入って…入ってくる……あ…あぁぁぁぁんっ!!」
夜盗に凌辱されたときに膣に注ぎ込まれた精液のおかげで異形の肉棒は殆んど抵抗も
無いまま、膣の一番奥まで滑り込む。
「くうっ!…ふくっ!…くあぁ…やぁ…く…あうっ!!」
肉棒の先が奥に当たったのを感じると腰を揺らしピストン運動を開始する。
「カイカンニサカラウナ、ミヲマカセヨ。」
「くぁぁあっ!ううんっ!あぁぁんっ!!…いや…感じるのいやぁ…」
媚薬と同じ効果の有る体液を飲まされていたラスケートは、異形の性器の先端で
子宮口を強く小突かれる度に電気のように体を駆け巡る快感は回を増すごとに強くなり、
しだいにその感覚に抵抗することは出来なくなっていった。
「もう…駄目ぇ…気持ちいい…感じたくないのに気持ちいいよぉ!」
「ソウダ、ソレデイイノダ。」
ラスケートが堕ちた事を感じ取ると異形はピストンの次第に速度を早めていった。
「はぁぁんっ!!くぁぁんっ!!あ…あぁぁぁぁんっ!!」
異形に激しく突き上げられるたびにラスケートの胸は揺れ、長い髪も乱れる。
「サア、ワレラノコダネヲウケルガイイ。」
「!!…中は…中はぁぁ止めぇ…あ…あぁぁぁぁぁぁぁあんっ!!」
異形はイチモツを限界まで押し込むとラスケートの子宮に大量の精液を子宮に注ぎ込む。
「あ…ぁ熱い…………」
ズボリ……ビシャッ!…
イチモツを引き抜くと胎内に収まりきらなかった精液が溢れ出し床に白い水溜りを作った。
「マズハコンナモノカ……」
自らの子種を流し込み終わったラスケートをその場に放り出すと、異形は部屋から出て
前と同じように入り口を岩で塞ぎその個室を去っていた。
「…………う…うぅぅ…ひっぐっ…ひっぐっ…」
飲まされた体液の媚薬効果も消え、上から吹き込んでくるひんやりする夜風にあたり
体も頭も冷えてきた頃、今まで感じる暇も無かった「辛い」「悲しい」「悔しい」
とか言う気持ちが涙に乗って一気に噴き出してきた。
「あたし…もう帰れないのかな?…もう会えないのかな?」
涙でぼやけた目で見上げた月には戦場で別れるとき再会を誓った人の顔が浮かんでいた。
「私…こんな所で死にたくないよぉ……助けて…ア…ぁ(ぱた)」
月に向かって手を伸ばし助けを求めながら映った人の名前を呼ぼうとしたが、半日近く
凌辱され続けていたラスケートに名前を呼びきるまで意識を保つ気力は残っていなかった。
この後ラスケートは何でも大人しく言うことを聞くようになるまで何回もこの個室で
犯され続け、従順に成った後は他の少女達と一緒の部屋で仲間を増やす道具として
使われていた、そしてそれは神隠し事件に困り果てた周囲の村の人達が必死に工面して
かき集めた金で雇われた傭兵団によって異形達が討伐されるまで続いた。
(SS:狐神さん)